就職活動開始。面接に行って来た話。

しばらく無職の期間が空きましたが就職活動をしなければヤバイと思い面接を受けてきました。

 

はっきりいって無職の期間が長いとまずいというのが自分自身で認識できました。

 

まず言葉が出てこない。

 

普段から人と話すことが無いため言葉がすごく出なくなった自分に気づく。

ニートでいる事がまずいのはこういう所に出てくるんだなぁと思いました。

 

たった一回面接に行って来ただけなんですが前に仕事をしてた時の自分をちょっと思い出せたかなというのが今回行って良かったと思う事です。

なんか社会人ってそういえばこうだったなというのが思い出されました。

 

結果はダメだと思いますが、というか期待しないようにダメだと自分に言い聞かせています。

だって変に期待しておくと断られた時のショックが大きいですから…。

今回はダメだったと思うようにしたいけど、実は次回が無いのがツラい。

 

そう、特に他に受けてるとこも無いのでいわゆる球切れの状態

あー、無職の期間なんか無駄に作らず就職活動もっと早くやってれば良かったかもしれないと少し後悔してしまっています。

 

変に期待しないためにも次の就職先探して気を紛らわすほうがいいかな。

 

 

 

いやぁ、しかし面接って思ってることが全然言えなくて悲しくなる。

 

もっとPRできる事とか考えてたのに、ほとんど何も言えなかったなぁ…。

 

回数をこなしていく上で希望する条件とマッチする企業に会える事なんて今後あるんだろうか。

あると信じて就職活動を継続していかなければならないと感じました。